Bitterballen

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Bitterballen

オランダでは、夜の町に繰り出す時でも、同僚と集まる時でも、まずは近くのカフェでビールを1杯、2杯飲みながら何かスナックを食べるところから始まります。その「何か」とは「ビターガルニトゥール(bittergarnituur)」のことです。「苦いものの付け合わせ」という少々ややこしい意味の名前ですが、「苦いもの」とはアルコールを指しています。

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オランダでは、夜の町に繰り出す時でも、同僚と集まる時でも、まずは近くのカフェでビールを1杯、2杯飲みながら何かスナックを食べるところから始まります。その「何か」とは「ビターガルニトゥール(bittergarnituur)」のことです。「苦いものの付け合わせ」という少々ややこしい意味の名前ですが、「苦いもの」とはアルコールを指しています。

ビターガルニトゥールは、一口サイズのゴーダチーズ、ミニ春巻、ミートボールや、地元のミートソーセージのスライスや、そしてもちろんのこと、オランダ人が大好きなスナックであるビターバレン(bitterballen)も含みます。

ビターバレンは、中は柔らかくて風味豊か、外はパン粉の衣がカリカリの丸いフライです。伝統的に具材は牛肉ですが、鶏肉や子牛のこともあり、またベジタリアン用としてマッシュルームで作られることもあります。

ビターバレン

  • バター 100g
  • 小麦粉150グラム
  • ビーフブイヨン 700ml
  • 玉ねぎのみじん切り 30g
  • パセリのみじん切り 大さじ1杯
  • 調理済みの刻んだ肉 400g
  • コショウ
  • ナツメグ

  • 小麦粉50グラム
  • 溶き卵 2個
  • パン粉 50g

小鍋か鍋でバターを溶かす。バターが溶けたら小麦粉を少しずつ入れて、ペースト状になるまでかき混ぜ、ルーを作る。ビーフブイヨンを注いでゆっくりかき回し、ルーを溶かす。玉ねぎ、パセリ、刻んだ肉を入れて、2~3分間弱火でぐつぐつ煮れば、とろみのある、ずっしりと濃いソースができあがる。
ソースを浅めの容器に流し込み、蓋をして数時間あるいは固まるまで冷蔵庫で冷やす。

冷えた濃いソースを大さじ山盛りすくって丸め、小さめのボールを作っていく。そして、小麦粉、卵、パン粉の順番にまぶす。その際、ボールすなわちビターバレンの表面全体に卵が付くようにする。準備が終わったら、油が約190℃(華氏375度)に温まるまで冷蔵庫で冷やす。ビターバレンを一度に4個ずつ黄金色になるまで揚げる。

平皿に盛り、粒マスタードあるいは練りマスタードを添える。

ビターバレン20個の所要時間は約20分。

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