ゴッホ美術館の改修工事と特別企画展

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ゴッホ美術館の改修工事と特別企画展

アムステルダムのゴッホ美術館は、世界中から年間160万人以上が訪れる市内で1、2を争う人気の美術館です。 そのゴッホ美術館が改修工事のため、2012年9月23日から2013年春(4月末日予定)まで一時閉館します。閉館期間中は主要作品を同じアムステルダムにある「エルミタージュ美術館アムステルダム」に移し、「ゴッホ展」を開催。また一部の作品はハウステンボスなどで開催される「幻のゴッホ展」として日本でご覧いただけます。

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アムステルダムのゴッホ美術館は、世界中から年間160万人以上が訪れる市内で1、2を争う人気の美術館です。 そのゴッホ美術館が改修工事のため、2012年9月23日から2013年春(4月末日予定)まで一時閉館します。閉館期間中は主要作品を同じアムステルダムにある「エルミタージュ美術館アムステルダム」に移し、「ゴッホ展」を開催。また一部の作品はハウステンボスなどで開催される「幻のゴッホ展」として日本でご覧いただけます。

◆エルミタージュ美術館アムステルダム「ゴッホ展」

日程:2012年9月29日 - 2013年4月25日

 ゴッホ美術館が改修工事のため、同美術館所蔵の「ひまわり」「アーモンドの花咲く枝」など主要作品70点以上が、同じアムステルダム市内のエルミタージュ美術館アムステルダムのカイザースウィングに展示されます。 エルミタージュ美術館アムステルダムでは、2013年1月13日まで別ウィングで、ロシアのエルミタージュ美術館所蔵の印象派作品を中心に展覧する「印象派展」を開催しています。 こちらではモネ、ルノワール、シスレーなどの作品が見られます。 エルミタージュ美術館アムステルダムは、アムステルダム旧市街のアムステル川沿いにあるロシアのエルミタージュ美術館の別館です。 年に2回ないし3回期間限定で入れ替わる企画展のみで運営されています。

エルミタージュ美術館アムステルダム http://www.hermitageamsterdam.nl


【ゴッホ生誕160周年・ゴッホ美術館開館40周年記念】

 アムステルダムのゴッホ美術館は2013年5月2日に再オープンが予定されています。 2013年はゴッホ生誕160周年、ゴッホ美術館開館40周年という節目の年。 それを記念し、またリニューアル・オープンをお祝いして、「仕事をするゴッホ Van Gogh at Work」展が開催されます。

◆ ゴッホ美術館「仕事をするゴッホ」展 

日程:2013年5月2日 - 2014年1月12日

この企画展は近年行われてきた大規模なリサーチプロジェクトの集大成となるもので、ゴッホが画家としての活動を行った10年間の成長過程を紹介します。 絵画を独学で学んだと思われることも多いゴッホですが、実は周りから様々なことを吸収し自らの作品に取り入れいったことがわかっています。 ゴッホは、オランダ、ベルギー、パリ、南仏と移り住む中で、周囲の画家から学び、独自の作風を確立していきます。 ゴッホとその同時代の画家たちの200以上の油彩画、紙やスケッチブックに描かれた作品、書簡などからゴッホの仕事ぶりを探ります。 ゴッホと親交のあったゴーギャン、ベルナール、そしてゴッホが称賛したモネ、ミレーなどの作品も展示されます。 またこの企画展では、もともとアムステルダムのゴッホ美術館が所蔵するひまわりに加えて、ロンドンナショナルギャラリーから「ひまわり」が貸し出され、2点のひまわりが同時に展示される予定です。

ゴッホ美術館 http://www.vangoghmuseum.nl/

※作品移動期間となる2012年9月24日から9月28日、並びに2013年4月26日から5月1日(予定)はゴッホ美術館、並びにエルミタージュ美術館アムステルダムのどちらでも作品を見ることはできませんのでご注意ください。 また最新の情報は各美術館のウェブサイト等でご確認ください。





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