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300年の時を経て届けられるフェルメールからのメッセージ
『フェルメールからのラブレター展』 開催のお知らせ


 「フェルメールからのラブレター展」は17世紀オランダにおける風俗画の中でも、そのたぐいまれな美しさをより鮮明にするために、厳選を重ねた作品で構成されるテーマ展覧会です。ハイライトはヨハネス・フェルメールによる3点の手紙にまつわる作品です。また、ピーテル・デ・ホーホ、ヘラルト・テル・ボルフ、ハブリエル・メツーといった当時の巨匠たちの手による作品の中でもとりわけ重要な作品の数々がご覧いただけます。

 本展覧会では、17世紀のオランダ社会におけるさまざまなコミュニケーションのあり方に注目し、例えば家族間、恋人同士、また職業上の専門的なやりとりなどに加え、手紙や文書でのやりとりなど、風俗画に描きこまれている様々な対話の手段や場面に焦点を当てていきます。当時の画家は、人々が会話する際に見せる一瞬の表情や仕草にとどまらず、離れた恋人からの手紙を読んでいるときの素の反応に至るまで、実に幅広い人々の感情を表現しようとしました。また画家たちは作品の中に様々な小道具、たとえば壁にかかった地図や絵画、楽器や日用品などを寓意的に描きこむことで、絵画に意味や物語を与えていました。

 フェルメール作品、特に初来日となる《手紙を読む青衣の女》とともに、コミュニケーションの様々な形と歴史に残る展覧会をお楽しみください。

 アムステルダム国立美術館所蔵《手紙を読む青衣の女》が長年に渡るワニスの変色などを最新の技術により修復し、フェルメールがこだわった当時の光と色彩の世界がよみがえりました。世界が注目する修復作業ののち本展にて、世界初公開されます。

【東京展開催中】

会期:2011年12月23日(金・祝)~2012年3月14日(水)
会場:Bunkamuraザ・ミュージアム(渋谷・東急本店横)
    〒150 -8507東京都渋谷区道玄坂2 -24-1
開館時間:午前10時~午後7時(入館は各閉館の30分前)
     毎週金・土は午後9時まで(12月30日、31日は除く)
休館日:2012年1月1日(日)
お問合せ: 03-5777-8600(ハローダイヤル)

展覧会公式ホームページ

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鉄道は環境に優しいだけでなく、快適でリラックス出来て、街の中心から中心への移動に便利です。車内で物思いに耽ったり、絵葉書を書いたり、次の行き先の情報をチェックしたり、ただ車窓の移りゆく景色を眺めたり・・・鉄道はヨーロッパを旅行するのに最適な方法。

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