世界でもっとも有名なウサギといえば、白い小さなうさこちゃんこと ミッフィー。 ディック・ブルーナ・ハウスはミッフィーの生みの親であるユトレヒト出身のアーティスト、ディック・ブルーナさん(1927)の作品を集めた子供から大人まで楽しめるミュージアムです。 ブルーナさんが1940年代から世に送り出した作品群と共に、ミッフィーの原画や歴代の絵本シリーズなどが公開されています。
ディックブルーナハウスは、1838年に開館されたオランダ最古の市立博物館であるユトレヒトのセントラール・ミュージアムの一部。 セントラール・ミュージアムは、新旧の美しい絵画コレクションに加え、ユネスコの世界遺産となっている同市出身のヘリット・リートフェルトが設計したシュローダー邸をコレクションの一部として展示しています。 シュローダー邸にはバスでのガイドツアーで見学が可能です。
2012年の特別展 「ミッフィーの家」
The House of Miffy
昨年好評だった企画展「ミッフィーのファッションショー」に続き、今年は「ミッフィーの家」(The House of Miffy)と題した特別展を開催します。
ミッフィーの家をモダンなインテリアデザインで作ろうというコンセプトで、グラフィックデザイナーとしても活躍したディック・ブルーナさんの作品にイメージを喚起されたユトレヒトのアーティスト テヨ・レミとレネ・フェーンハウゼンが、ミッフィーと仲間たちのためにリビングルーム、寝室、キッチン、庭園をデザインします。新しいミッフィーの家の回りにはブルーナさんの作品が合わせて展示されます。ぜひご覧ください。
特別展「The House of Miffy」
開催期間: 2012年2月4日~2013年2月3日
ディックブルーナハウスについての日本語のご案内はこちらをご覧ください。