アムステルダムにはいくつかの有名な広場があります。それぞれの広場が持つ個性や雰囲気を知っておくと、街歩きがより楽しくなるはずです。
ダム広場は街の心臓部に位置しています。広場の一方は、大道芸人と無数の鳩のホームベース。そしてその反対側には、白い彫像が建っています。これは、第二次世界大戦戦没者慰霊碑で、最も重要なオランダでの戦没者慰霊碑として国の史跡に指定されています。毎年5月4日の夜8時に、戦没者追悼の黙祷がおこなわれています。
バーやレストラン、テラス、コーヒーショップ、そしてクラブ。レンブラントプライン(レンブラント広場)は、アムステルダム一有名な娯楽地区です。昼間はテラスに座って行き交う人々を眺めたり、ストリートミュージシャンの演奏に耳を傾けてみるのもよいでしょう。夜になると、このエリアはクラブゾーンに変身します。
ライチェプライン(ライチェ広場)は、この街のホットスポットです。映画館、ディスコや劇場が軒を連ねます。広場の右手を入ってすぐの場所にはカジノもあります。「デ・メルクウェグ」(ザ・ミルキーウェー)や「パラディソ」といったコンサート会場や、「シュガー・ファクトリー」や「ジミー・ウー」などのクラブもあります。「スタッツスハウブルグ」(市立劇場)もこの広場に面しているので、観劇にはおすすめです。
ミュージアムプライン(ミュージアム広場)は、その名の通り、たくさんのミュージアムが集まる広場です。アムステルダム国立博物館、ファン・ゴッホ美術館、市立美術館のほか、コスターダイアモンドもこの広場に面しています。この広場は、フェスティバルやデモの他、多くの人々が集まるイベントにも利用されます。