グルーミングがブームです

Denise Mosbach, 2013年2月14日, 162 ビュー

グルーミングがブームです

男性がグルーミングをするのは女々しいこととされていたのは、遠い昔の話です。オランダでも、男性のためのサロンは増えてきていますし、とりわけ理髪店は人気があります。好奇心に駆られたデニセ・モスバフ(Denise Mosbach)が、正統派グルーミング・ツアーに出かけることにします。

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グルーミングのブームは90年代に始まりましたが、これも他の流行と同じく、アメリカが発端でした。男性が外観を気にし過ぎると笑い者にされていたのが、ブーム以来、そういう男性たちが流行の仕掛け人となりました。グルーミングはブームとなり、すぐにヨーロッパにも飛び火しました。そして、単なる流行以上のものになったのです。グルーミングはライフスタイルへと進化し、近頃では、自尊心をくすぐるような、スキンケアや香水や化粧品のブランドが、男性向け商品のラインナップを取り揃えるようになってきています。「スキン・コスメティックス(Skin Cosmetics)」なら、最高かつ非常にユニークで特別なブランドの商品が一つ屋根の下で全て揃います。「スキン・コスメティックス」のストアは、アムステルダムのシックな「コンセルファトリウム・ホテル(Conservatorium Hotel)」とロッテルダムのラグジュリアスな「バイエンコルフ(Bijenkorf)」デパートに入っています。

男性用スキンケア商品をアピールするのは店舗だけではありません。数年前アムステルダムに先駆者的に登場した「ManMAN」は、オランダ初の男性用サロンでした。「このブームが始まった頃は、サロンというのは手入れが非常によく行き届いていて、髪の毛1本だって落ちていてはいけないんだ、みたいな空気がありましたが、今ではもう少しバランスが取れてきて、髪の毛が落ちていてもひんしゅくを買うようなことはなくなりました」と「ManMAN」のオーナーであるエーファイ・ファン・デル・ポル(Eefij van der Pol)は言います。これは、あごひげが再び完全に市民権を得たことと関係があります(正しく手入れされていて、きちんと刈り整えられていれば、という話ですが)。エーファイは、5年前に自分のサロンを始めました。流行だったからというだけではなく、男性の肌もケアが必要であると心から納得していたからです。ManMANは、まさに男性向けのお店です。アムステルダム滞在中に自分を甘やかしに行くのも良いかもしれません。

もう一つのグルーミングビジネスは、理髪店です。サロンよりもさらに広がっています。ロッテルダムの自慢の理髪店は、「ホテル・ニューヨーク(Hotel New York)」に店を構える「ニューヨーク・バーバーショップ(New York Barbershop)」です。レトロなデザインとスタイリッシュな昔ながらの理髪店の椅子が並ぶこの理髪店で、髪を切ってもらったり、グルーマーにひげの手入れをしてもらったりしている間にイタリアン・エスプレッソを味わうことができます。ロッテルダムに行くなら、格好よく決めましょう。「ホテル・ニューヨーク」に滞在し、「ニューヨーク・バーバーショップ」でパーフェクトなひげ剃りをご体験ください。

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