世界中の都市に風俗街がありますが、アムステルダムの「レッド・ライト・ディストリクト」いわゆる「飾り窓」は、観光地としてその名を知られています。アムステルダムにはこのようなエリアが3カ所ありますが、規模、知名度ともに最大なのが「デ・ワレン」と呼ばれる旧市街の飾り窓地区。このエリアはかつての豪商の館や旧教会など見どころが多い市のもっとも古い部分にあります。これらの観光スポットを訪れる際には、飾り窓や風俗施設が目に入ってきます。
14世紀以来、かつてアムステルダムの船着き場だったこのエリアは、風俗の中心へと変容してきました。現在もセックス産業に関するお店施設が多く集まっています。目印の赤い照明は、売春婦の立つ飾り窓です
この地区を観光する際、それなりの注意が必要ですが、実際飾り窓地区は、アムステルダム観光スポットとなっています。「デ・ワレン」の飾り窓地区には大勢の観光客が訪れるため、警察官が巡回し、セキュリティカメラが設置されています。ツーリストインフォメーション(VVV)では飾り窓ツアーを催行しています。