フェルメール故郷へ

212 ビュー

2016/03/25 - 2016/06/26

フェルメール故郷へ

フェルメールの『小路』はアムステルダム国立美術館の収蔵作品の中で最も貴重な絵画で、めったに貸し出されることのない作品です。デルフトのプリンセンホフ博物館とアムステルダム国立美術館の素晴らしい協力により、フェルメールが1658年頃にこの最高傑作を描いた街で来年この作品が展示されます。

読む

フェルメールの『小路』はアムステルダム国立美術館の収蔵作品の中で最も貴重な絵画で、めったに貸し出されることのない作品です。デルフトのプリンセンホフ博物館とアムステルダム国立美術館の素晴らしい協力により、フェルメールが1658年頃にこの最高傑作を描いた街で来年この作品が展示されます。

  • 世界的に有名なヨハネス・フェルメールの『小路』が320年を経て故郷に戻ってきます。
  • 小路』と同館に収蔵されている名画を組み合わせ、フェルメールの作品を美しく展示できると考えています」

ヨハネス・フェルメールの作品は世界中に35点ほど現存していますが、画家の故郷であり、画家が生涯を過ごした街デルフトにフェルメールの作品は1点もありません。 デルフトでフェルメールの作品が最後に展示されたのは、60年前です。 『小路』は、はるか昔からアムステルダム国立美術館の常設展の一番目立つ場所に展示されています。

フェルメールの作品がデルフトに展示されることは、デルフトのプリンセンホフ博物館(Museum Prinsenhof Delft)の館長パトリック・ヴァン・ミル(Patrick van Mil)にとっては念願の夢が叶うことでした。 「アムステルダム国立美術館がフェルメールと画家の故郷であるデルフトとの再会を手助けしてくれ、『小路』が描かれた場所に戻ってくることは、非常に素晴らしいことです」とヴァン・ミル館長は話します。 「フェルメールは世界で最も有名な画家の一人です。 『小路』は、17世紀中頃のデルフト派のイノベーションの代表的な例となる作品で、デルフトのプリンセンホフ博物館では、

フェルメールゆかりの地と『小路』に描かれている風景は、すべてデルフトのプリンセンホフ博物館の周辺にあります。 デルフトの街自体が、物語の背景となっています。 展示を鑑賞後、展示をご覧になった方は文字通りフェルメールの歩みをたどることができます。「街を見て回る新たな散策ルートや、特別なバーチャル・リアリティ・アプリ、フェルメールのパッケージなどを活用し、デルフトのプリンセンホフ博物館は、訪れる方々のためにフェルメールのデルフトに活気を与えていきたいと思います。デルフトはフェルメールであり、フェルメールはデルフトなのです!

近場の見所をご覧ください
Google map

オランダの四季折々の魅力を探求してください

オランダは四季を通じて美しい国です。春夏秋冬、素晴らしいホリディの為のヒント

読む