カリブ海のオランダ領島

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オランダ王国は、オランダ本土、カリブ海のアルーバ島、キュラソー島、セント・マーチン島の4つの陸地から成りますが、2010年10月からボネール島、 セント・ユースタティウス島、サバ島(総称BES諸島)はオランダ領として市政が置かれているのをご存じでしょうか?カリブ海のオランダという名称で知られているこのエリアはオランダのエキゾチックな一面が見られます。様々なウォータースポーツを楽しんだり、自然に触れるために世界中からたくさんの旅行者が熱帯に属するこの島を訪れています。

ボナール島

3つの島のうち最大のボナールはベネズエラの北岸沖にあります。・世界有数のスキューバダイビング及びスノーケリングスポットです。

島北部を覆う面積5,643haのワシントン・スラグバーイ国立公園を自転車、ハイキング、ドライビングで訪ねてみましょう。ウミガメがやってきるビーチ、砂丘、乾いた森林地帯が広がっています。湖やラグーンでは、数え切れないほどのフラミンゴで文字通りピンクに染まる光景が見られます。サンゴ礁、海藻、マングローブが2,600haも広がっているボナール国立海洋公園(自然保護地区)はダイバー天国。(カイト)サーフィン、セーリングなど他のウォータースポーツも一年中楽しめます。

ボナールの人々はオランダ語とカリブ海のクレオールの一種 Papiamentuを話します。通貨はUSドル。こちらのウェブサイト(英語) ではボナールの水辺のアクティビティなどの詳しい旅の情報を提供しています。

サバ島&セント・ユースタティウス島

サバとセント・ユースタティウス(スタティア)はオランダ・アンティル諸島の北部分に位置しています。サバは5マイル四方、スタティアは8.1マイル四方と大変小さな島ですが、手つかずの自然や歴史遺産や様々なアクティビティを楽しむことができます。

火山活動によって誕生したサバは海から突出した地形となっており、シーナリー山の標高が887m。これは公式記録でオランダの最高峰です。険しい地形のためビーチには恵まれていませんが、スキューバダイビングには素晴らしいスポットが数知れずあります。また熱帯雨林を通り、シーナリー山頂へ至るハイキングもお勧めです。サバについて詳しくは こちらのウェブサイト(英語)をご参照ください。

スタティアは17世紀から18世紀にかけて世界有数の商取引の場所でした。オランダ西インド会社の栄光をいまも見ることができます。また現代ではエコツーリズムのメッカとしても知られています。ガイドと一緒にThe QuillIと呼ばれる旧火山や熱帯雨林を探検してみましょう。海面下ではサンゴ礁、ドロップオフ、渓谷、そして昔の難破船がダイバーを待っています。現地ツーリストオフィスが 詳しい情報(英語)を提供しています。

※オランダ政府観光局 日本支局では、オランダ本土の情報提供のみを行っています。各島の詳しい情報は本ページからリンクしている各機関のウェブサイト等でご覧下さい。